本記事では、auひかりを検討している方向けに以下の疑問にお答えします。
ぜひ本記事を参考にauひかりを検討してみてください。
この記事で分かること
- auひかりってどんな光回線なの?
- auひかりのメリット・デメリット
- auひかりの口コミ・評判はどうなの?
- auひかりはどうやって開通させるの?
\ 高額キャッシュバック有り!/
auひかりとは?基本情報とおすすめな人
auユーザー向けの「auスマートバリュー」などの割引が適用され、一般ユーザーよりもお得に利用できます。
auひかりの基本情報は下記の通りです。
基本スペック | |
提供元 | KDDI株式会社 |
所在地 | 東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー |
提供エリア | 北海道・東北・関東・中部・中国・四国・九州の一部エリア |
通信速度 | 1Gbps・5Gbps・10Gbps (建物の配線方式によっては1Gbps未満の場合有り) |
月額基本料金 | マンション:4,180円〜 戸建て:5,610円〜 |
初期費用 | 事務手数料:3,300円 |
工事費 |
戸建て:最大41,250円 マンション:最大33,000円 |
契約期間 | 2年・3年・縛りなし |
違約金 | ずっとギガ得プラン:4,730円 お得プラン:2,730円 |
※表示は税込価格です
auひかりはKDDIが運営している光回線です。
大きな特徴としてauひかりはKDDIが独自に保有・運営している光回線であるということです。
ドコモ光やソフトバンク光、フレッツ光など、他にもさまざまな光回線がありますが、これらの回線はすべてNTTから回線を借りて運営を行い、ユーザーへと提供しています。
そのためauひかりはNTTの回線ではなく、KDDI独自の回線になるので、利用者数に余裕があり通信速度が安定しているとの声が多いです。
auひかりの料金プラン
戸建てプランとマンションプランに分かれているので、きちんと確認しておきましょう。
auひかりのプラン(一例) | |
ずっとギガ得プラン (3年契約) |
1年目:5,610円 2年目:5,500円 3年目:5,390円 |
ギガ得プラン (2年契約) |
5,720円 |
標準プラン (契約期間なし) |
6,930円 |
戸建てプラン
最もお得なのは「ずっとギガ得プラン」になります。
利用年数を重ねるほど、毎月の料金が100円ずつ下がっていくので非常にお得なプランになっています。
繰り返しになりますが、auひかりは長く利用することを想定しているので2年もしくは、3年以内に解約してしまうと違約金がかかってしまうなどのデメリットが発生するので注意が必要です。
デメリットが発生しないように契約時に計画的に結ぶことが大事になります。
マンションプラン
auひかりマンションプランの種類は下記の通りです。
タイプごとに細かく分かれているので、auひかり マンションで自身がどのプランに該当するかを押さえておきましょう。
建物の配線方式によってタイプが分けられていて、月額料金が若干異なります。
マンションタイプの提供型 | |
タイプG | ■VDSLタイプ 5,720円 他 屋内配線がメタル回線(電話線) 下り最大664Mbps |
タイプV | ■VDSLタイプ 4,510円 他 屋内配線がメタル回線(電話線) 下り最大100Mbps |
都市機構 | ■VDSLタイプ 4,180円 他 屋内配線がメタル回線(電話線) |
都市機構G | ■VDSLタイプ 4,180円 他 屋内配線がメタル回線(電話線) 下り最大664もしくは100Mbps |
タイプE | ■LAN配線方式 4,070円 他 屋内配線がLANケーブル |
タイプF | ■光配線方式 4,290円 屋内配線が光ファイバー |
ギガ | ■光配線方式 4,455円 屋内配線が光ファイバー 下り最大1Gbps |
ミニギガ | ■光配線方式 5,500円 3階建て以下でかつ総戸数8戸以上のマンション 屋内配線が光ファイバー 下り最大1Gbps |
そのためau ひかりマンションで自身のプランがどこに該当するかを確認しておく程度になります。
auひかりホーム5ギガ・10ギガプラン
auひかりの最大通信速度が、5ギガ・10ギガと通常のプランよりも通信速度が高速になるプランです。(一部地域限定のプランです。)
通常料金に「高速サービス利用料」のオプションを追加する事で高速通信ができるようになっています。
高速サービス利用料
- 5ギガ:+550円/月
- 10ギガ:+1,408円/月
オンラインゲームや、4K・8K動画視聴などの高速な通信速度を必要とする方におすすめです。
auひかりの利用が向いている人
こんな人におすすめ
- auスマホユーザーの人
- 安定して速い通信速度が欲しい人
auユーザーであればauひかりを最優先に検討していいでしょう。
また独自回線を利用しているため、安定して速い通信が利用できます。
通信速度にこだわりがあるという人にもauひかりはおすすめです。
auひかりのメリット
auひかりのメリット
- 独自回線を利用しているため、高速通信で安定している
- プロバイダーの選択肢が多い
- auのスマホとセットで使うとお得になる
- 乗り換え時の違約金を最大3万円まで負担してくれる
- 工事費用が実質無料になる
独自回線を利用しているため、高速通信で安定している
繰り返しになりますが、auひかりの大きなメリットとして独自回線を利用していることが挙げられます。
なぜなら独自回線を利用していることで、他の光回線を利用しているユーザーと回線を共有することがないため、回線速度がいつでも快適になるからです。
NTTの回線を借りて、サービスを提供しているドコモ光やソフトバンク光は多くのユーザーが利用して混雑する可能性がauひかりよりも大きいです。
インターネットを多くの人が利用する時間帯である、朝の通勤時間帯や夜でも安定して利用ができるのは嬉しい点と言えるでしょう。
また通信速度も他の光回線サービスと比較しても、遜色ない通信速度です。
回線として優れていると言えるでしょう。
プロバイダーの選択肢が多い
auひかりでは自分の好きなプロバイダーと契約して利用することができます。
プロバイダーとは、回線をインターネットとして利用するために必要なものです。
auひかりでは下記の8社のプロバイダーから選択することができます。
auひかりのプロバイダー
- GMOとくとくBB
- So-net
- BIGLOBE
- @nifty
- @TCOM
- DTI
- Asahiネット
- au one net
自身で懇意にしているプロバイダーがあれば、auひかりでも利用ができます。
「どのプロバイダーを選ぶかわからない」という方はキャッシュバックや利用料金から選択すると良いでしょう。
特典が大きいのは「GMOとくとくBB」なので、総合的な割引が大きいのが嬉しい人は「とくとくBB」を選択すると良いでしょう。
とくとくBBはドコモ光など他のプロバイダーも提供している実績もあるので安心感は抜群です。
また、キャッシュバックが大きいのが代理店経由の申し込みです。
代理店経由の申し込みは、auひかり公式サイトからの申し込みには無い、代理店独自のキャッシュバックがもらえます。
おすすめはKDDIの正規販売代理店のフルコミットのauひかりです。
しかし月額料金やキャッシュバックなどでは差がでてきますので、きちんと比較して選ぶことが大事になります。
他の光回線ではプロバイダーが1社に限定されているものなどもありますので、auひかりの選択肢の多さはメリットと言えます。
auのスマホとセットで使うとお得になる
auひかりはKDDIが提供している光回線のため、KDDIが提供しているスマホとセットで利用すると「auスマートバリュー」が適用されスマホの月額料金が安くなります。
auスマートバリューの割引額はプランによって異なりますが、最大1,100円の割引額になります。
またスマホの割引は1台だけではなく、家族でauを利用していれば家族分のスマホ全てが適用になります。
例えば家族4人で全員がauのスマホを利用していれば、1,100円×4人=4,400円が毎月割引になります。
年間に直すとスマホ代が52,800円割引になるので非常にお得と言えます。
auユーザーであればauひかりを利用することが、一番お得です。
乗り換え時の違約金を最大3万円まで負担してくれる
auひかりでは他社回線から回線を乗り換える時に「auひかり乗り換えスタートサポート」を利用して、違約金を最大3万円まで負担してもらえます。
そのため他社回線を利用していて、解約に違約金がかかる場合でも新スタートサポートによって相殺することが可能です。
それぞれauひかりでプロバイダーを選んだ際の適用額は下記の通りです。
auひかり乗り換えスタートサポート | |
対象プロバイダー | au PAYへチャージ |
au one net、@nifty、@TCOM、BIGLOBE、So-net | 最大30,000円 |
Asahi Net、DTI | 最大15,000円 |
「auひかり乗り換えスタートサポート」を利用するには適用条件があります。
適用条件は下記の通りです。
■auひかり乗り換えスタートサポート 適用条件
他社のご自宅のインターネットまたは他社ホームルーター・モバイルルーターからのauひかり「ずっとギガ得プラン+電話」に新規お申し込み
違約金が相殺されるのは大きなメリットと言えるでしょう。
工事費用が実質無料になる
auひかりでは初期費用相当額割引キャンペーンの利用や選択したプロバイダーによって、工事費が実質無料になるキャンペーンが実施されています。
割引は下記のようなイメージです。
ずっとギガ得プランの一例 (au one netの場合) |
|
割引額(税込) | |
初月 | -1,194円 |
1ヶ月~34ヶ月目 | -1,178円 |
全期間合計 | -41,250円 |
通常、工事費用は契約期間内に月額基本料金に上乗せ請求されますが、工事費相当額が毎月割引されるキャンペーンです。
上記の例では通算41,250円分が割引され、工事費などの初期費用が相殺される仕組みです。
「契約期間内は使ってくれれば、工事費などの初期費用を実質無料」にしますという内容です。
auひかりを長く使いたいと考えている人は非常にお得になります。
なお契約期間満了前に解約してしまった場合には、残債が解約時に一括請求されるので注意が必要です。
そのため転勤などが多くある会社に勤める一人暮らしの方などは、事前に理解しておきましょう。
また、工事費無料キャンペーンは下記のプロバイダーを選択しても利用できます。
なお一定期間無料の場合やマンションタイプのみが無料になる場合もあるので、間違わないように注意が必要です。
キャンペーン提供プロバイダー
- au one net
- GMOとくとくBB
- So-net
- BIGLOBE
GMOとくとくBBであれば戸建てでもマンションでも工事費が実質無料になるので、おすすめです。
開通工事にかかる費用が無料になるのは、非常に嬉しい特典なので大きなメリットと言えます。
auひかりのデメリット
auひかりのデメリット
- 利用エリアが限定されている
- 解約事に回線撤去をしたい場合は費用がかかる
- マンションの設備によって通信速度が左右される
利用エリアが限定されている
auひかりは全国で利用できる光回線ではありません。
auひかりがカバーしている範囲は日本全国70%程です。
利用可能エリアは「北海道・東北・関東・中部・中国・四国・九州エリア」となっています。
ドコモ光やソフトバンク光が95%以上をカバーしているのと比較すると見劣りしてしまうのがデメリットと言えます。
上記のエリアではauひかりが選択できないので、ドコモ光やNURO光などを選択することになるので事前に確認しておくといいでしょう。
eo光は顧客満足度が高いのに加え、「auスマートバリュー」が適用されるなどauユーザーにとっては非常にお得な光回線となっています。
近畿地方に住んでいるのであれば、eo光を検討してみてください。
解約時に回線撤去をしたい場合は費用がかかる
auひかりを解約する際に、ご自宅に引き込まれた光ファイバーを撤去する場合有償となります。(残置も可能)
戸建て契約の場合は、撤去を希望した場合回線撤去費用がかかることを覚えておきましょう。
回線撤去費用
auひかりホーム 戸建て:31,800円(税込)
auひかりは割引適用期間を見ても分かるように長期間、同じ場所で利用することを想定しています。
そのため借家の人などはauひかりには向いていないかもしれません。
マンションの設備によって通信速度が左右変わってくる
auひかりはVDSL方式のプランやギガプランなどの光配線方式など、住んでいるマンションによって通信速度が左右されます。
これは建物の設備の仕様による物で、建物の屋内配線方式がメタル配線方式(VDSL)や、LAN配線方式の場合、最大速度が100Mbpsまでしか出せないなど制限を受けます。(これはauひかりだけに限った話ではありません)
今、住んでいるマンションの設備や引越し先のマンションの設備がどの方式なのかはauひかり マンションに郵便番号を打ち込むか、都道府県検索をかければ簡単に知ることができます。
契約前に事前に確認しておくと良いでしょう。
auひかりの口コミ・評判は?
良い評判、悪い評判ともに挙げてみますので、ぜひ参考にしてみてください。
代表的なコメントと解説も一緒に確認していきましょう。
auひかりの良い評判・口コミ
auひかり10年近く使ってるけど
ほとんど障害ないし、速度低下もないし
まじで最高の回線よ
auひかり マンションタイプVからマンションタイプGに契約変更備忘録
1)切替後、すぐには速度変わらない模様。私の場合、日曜日の昼間切替で翌朝でも変わらず。夜会社から戻って早くなったのを確認。
2)当初90M前後。HGWとルーター間のLANケーブルを変えたところ安定して200M以上出るようになる。
au光最高〜????
今日からau光になった。電気もauにした。
携帯との割引含め月2000円くらい安くなった。
そして速度は理論値で5倍、いい時代になった。
それはぜひですね!ちなみにうちはBIGLOBEなんですが、auひかりと携帯のセット割が効いてます✨使ってる携帯会社のも検討すると良いかも✨
またセット割を利用してスマホ代が安くなって良いという口コミも多く挙げられていました。
独自回線で通信が安定して速いという実感を持っているユーザーは多そうです。
auひかりの悪い評判・口コミ
au光戸建てタイプ途中解約で違約金・工事費残債・撤去費用で70,867円だってさ。
まじどうなってんねん
一応のご報告
auひかりの障害は、やっと繋がったサポートによると、このマンションだけの障害だった模様
集合の交換機かと思いきや現場見ても人の気配はなく、局側で修復だったらしい
今日の分だけでほぼ6時間インターネットと電話が止まってた
マンションタイプはそういう場合もあるという事で
auひかりにしてから、2年半で3回もネット繋がらなくなった。今もそう。
最悪。やめたい?
スマホもauにしたけどdocomoとくらべるとやっぱり繋がりにくい。
やめない方がよかったな。
auもKDDIもいまいちで後悔してるよ?連休に最悪。早くネット障害調べてくれ、スマホの残りのギガ少ないのに。
去年もだったけれど、この時期になると家の固定回線(auひかり)が1日に1回は切れるのは何なのだろう……。数分経てば直るんだけれど。
別回線検討するかなぁ…。この時期に不定期に回線切れる他、最大100Mbpsであること以外には不満点は全然無いんだけれども…。
auひかりが急に通信切れるんだけど!
通信障害?
しかも、定期的に切れる。
通信速度が遅いなどの口コミはありませんでしたが、通信障害が起こってしまうとネットはまったく繋げることができないので、復旧を待つしかありません。
台風などで通信障害が起きてしまう可能性なども考えておくと良いでしょう。
auひかりの口コミを投稿・確認する
10年以上使っていますが特に不満に思った事はありません。通信障害も少なく快適に利用できていると思います。
auひかり開通までの流れ
開通までの流れは下記の通りです。
開通の流れ
- 自身の住まいが対応エリアかを確認する
- プロバイダーを選択して、キャンペーンを適用する申し込み窓口から申し込む
- 基本情報を入力する
- 工事日を調整する
- 工事を行いauひかりを開通させる
実際に申し込みから開通までは戸建てで1〜2ヶ月、マンションで1ヶ月ほどとなっています。
しかし、引越し時期などの繁忙期は申し込みが立て込み、開通までさらに時間が必要な場合もあります。
そのため余裕をもって早めに行動することをおすすめします。
自身の住まいが対応エリアかを確認する
まずは自身のエリアでauひかりを利用できるかを確認します。
公式ホームページの「提供エリアの検索」から住居タイプと郵便番号を入力して確認しましょう。
マンションの場合は自身がどのプランが適用になるのかも確認することができます。
エリアが適用外の場合は「お客さまの地域で提供可能なマンションがありません」と表示されるので、表示された場合は他の光回線を選択しましょう。
プロバイダーを選択して、キャンペーンを適用する申し込み窓口から申し込む
対応エリアを確認してauひかりが問題なく利用できるのであれば、プロバイダーを選択して各窓口から申し込みましょう。
工事費やキャッシュバックなどを今一度、確認して申し込みをしましょう。
特典が大きくおすすめなのは「GMOとくとくBB」です。
基本情報を入力する
選択したプロバイダーのWebページから入力を進めていきます。
住所、氏名、電話番号、支払い情報などを入力していきますので、間違いがないように確認しながら行なってください。
また各プロバイダーのキャッシュバックや特典などがきちんと適用になっているかも合わせて確認するようにしましょう。
工事日を調整する
基本情報の入力が完了したら、登録した電話番号宛にKDDIから工事日の調整連絡がかかってきます。
その場で工事日の調整を行いましょう。
申し込む際に工事日の候補日を何日かピックアップしておくとスムーズにやりとりが進んでいきます。
工事を行いauひかりを開通させる
工事日は本人が確認ために立ち会う必要があります。
概ね2時間ほどの工事ですので予定を空けておきましょう。
工事が無事に完了したらauひかりが開通になります。
マンションタイプの場合は、工事作業員がご自宅に派遣されな「無派遣工事」で開通させるケースもあります。
無派遣工事の場合は、ONUやホームゲートウェイなどの回線終端装置がご自宅に配送されてきます。
ご自身で説明書の通りに設定を行えば、ネットが使えるようになります。
auひかりのよくある質問と回答
この他のご質問は、記事下のコメント欄から投稿をお願い致します。
よくある質問
- auひかりが提供エリア外だった場合は、どこの光回線にすればいい?
- 直接、auひかりについて聞ける窓口はありますか?
auひかりが提供エリア外だった場合は、どこの光回線にすればいい?
auひかりは全国どこでも利用できるわけではありません。
auひかりを利用したくてもできない場合もあるでしょう。
その場合はauユーザーであれば、auスマートバリューが適用になる「BIGLOBE光」や「So-net光」などがおすすめです。
光回線と同時にスマホ代を安くすることが可能です。
また、通信速度にこだわるのであれば、10Gbpsの光回線もおすすめです。
直接auひかりについて聞ける窓口はありますか?
「本記事を参考に気になった点を直接聞いてみたい」という方は、auひかりの総合窓口かauひかりの代理店窓口に連絡すれば直接聞くことができます。
おすすめはauひかりの総合窓口に直接問い合わせることです。
総合窓口であれば、auひかりの気になる点を全て聞くことができるからです。
気になる点があれば、下記の電話番号に連絡してみてください。
auひかり総合窓口
電話番号:0077-77(通話料無料)
営業時間:9:00~20:00(年中無休)
auひかりの特徴まとめ
auひかりは、KDDIが独自回線を利用しているのは他の光回線にはない魅力と言っていいでしょう。
またauスマホとのセット割やプロバイダーのキャッシュバックなど、料金面でもお得に光回線を利用できるのも魅力的な点です。
auひかりの特徴まとめ
- 独自回線を利用しているため、高速通信で安定している
- 利用エリアは限定されている
- プロバイダーの選択肢が多い
- auのスマホとセットで使うとお得になる
- 解約時に回線撤去を希望する場合は有償